快眠ヨガ、「風花」、浅野いにお
忙しい日が続く。昨日は「ヨガ」の撮影。快眠できるヨガを教えてもらう。簡単なポーズで、腹式呼吸をしながらのストレッチという印象だが、家に帰り、こっそりやってみると、意外とカラダにくる。普段、どれだけ筋肉を使っていないかということだ。毎日、続けてみよう。
撮影のあと、久しぶりに下北沢で飲む。10年ほど前、学生時代の友人と飲んだ以来だろうか。若者が多くて、隔世の感。歳をとったんだなあって思う。
でも、こぢんまりとした、主人がひとりで切り盛りしている居酒屋のカウンターで飲んでいると、歳をとるのも悪くないなと思えてくる。10年前、「桜鯛の刺身」「葉わさびのお浸し」「うどの酢味噌」をしみじみと美味しいと思えただろうか。学生気分を引きずり、未来への憂いと期待を抱えながら、バカな話に終始していたあの頃に、葉わさびのツンとくる辛みも、うどのほのかな苦みもわからなかったに違いない。
終電ぎりぎりで帰る。混み混みの電車のなかで、川上弘美の新刊「風花」を開く。離婚の話が、切実に身に染みる。いつになく、今回の主人公は、川上弘美本人に似ているなあって思う。会ったことないけど。
就寝前に、浅野いにおの「虹ケ原ホログラフ」を読む。久しぶりに、いいマンガに出会えた幸福。思春期の自暴自棄や残酷さをそのまま抱えて大人になった登場人物たち。絶望感がいい。カット割も見事だなあ。浅野いにおってどんな人なんだろう。
撮影のあと、久しぶりに下北沢で飲む。10年ほど前、学生時代の友人と飲んだ以来だろうか。若者が多くて、隔世の感。歳をとったんだなあって思う。
でも、こぢんまりとした、主人がひとりで切り盛りしている居酒屋のカウンターで飲んでいると、歳をとるのも悪くないなと思えてくる。10年前、「桜鯛の刺身」「葉わさびのお浸し」「うどの酢味噌」をしみじみと美味しいと思えただろうか。学生気分を引きずり、未来への憂いと期待を抱えながら、バカな話に終始していたあの頃に、葉わさびのツンとくる辛みも、うどのほのかな苦みもわからなかったに違いない。
終電ぎりぎりで帰る。混み混みの電車のなかで、川上弘美の新刊「風花」を開く。離婚の話が、切実に身に染みる。いつになく、今回の主人公は、川上弘美本人に似ているなあって思う。会ったことないけど。
就寝前に、浅野いにおの「虹ケ原ホログラフ」を読む。久しぶりに、いいマンガに出会えた幸福。思春期の自暴自棄や残酷さをそのまま抱えて大人になった登場人物たち。絶望感がいい。カット割も見事だなあ。浅野いにおってどんな人なんだろう。
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