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ミニークーパー、空想、カップル
ようやく仕事が一段落つく。19時に退社。それほど寒くないので、東京駅まで歩く。久しぶりの開放感に浸りながら、iPodでチャーリー・パーカーを聴く。途中、新しくできたビルに寄り、「ミニクーパー」の展示に見入る。新型らしい。従来のクラシックさは薄れているが、レトロモダンといえる洗練が漂う。照明のあて方にも気を配っているのだろう。ピカピカと光って、物欲をそそる。欲しい。車を買うなら、これにしよう。シュラフとキャンプ用バーナー、フライパンを詰め込んで、旅に出よう。旅先から子供と、好きな女の子に手紙を書こう。と、空想する。
電車のなかで、若いカップルを見かけた。頼りない感じの素朴な男の子と、凛としたキレイな女の子。一見、不釣り合いだけど、愛し合っている様子が伝わってくる。いいな、その愛。普段、女の子は無口で、どちらかというと冷たい印象なのかもしれない。でも、上京したてのような男の子の前では、トロけるような表情。いいな、その愛。
電車のなかで、若いカップルを見かけた。頼りない感じの素朴な男の子と、凛としたキレイな女の子。一見、不釣り合いだけど、愛し合っている様子が伝わってくる。いいな、その愛。普段、女の子は無口で、どちらかというと冷たい印象なのかもしれない。でも、上京したてのような男の子の前では、トロけるような表情。いいな、その愛。
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